研創の始まり
1908年(明治41年)初代 林 義治が広島市猿楽町で
ネームプレート製造業を開始しました。
金属製サインメーカー
唯一の上場企業
研創は1990年11月に店頭登録銘柄として株式公開しました。
(現 東証スタンダード)
経営理念
研創の事業
研創は総合サインメーカーとして、長年にわたり培った納入実績と最新設備の自社工場、
そして熟練の技と技術力で全国のサインコミュニケーションに貢献しています。
営業拠点
研創は金属製サインの全国シェア1位を誇る総合サインメーカーとして、
全国のお客様に製品を提供しています。